約 3,700,456 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/164.html
年賀状 初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後2年目 3年目 メモ欄 年賀状 2年目 〇〇「あっ、氷室くんからだ。キレイな写真……自分で撮ったのかな……?」 3年目 〇〇「あっ、氷室くんからだ。「去年はどうも」って……それだけ?まぁ、氷室くんらしいかな?」 初詣に誘う 普通以下 氷室「もしもし。」 〇〇「あ、氷室くん?あけましておめでとう!」 氷室「何かと思ったら……で、用件は何?」 〇〇「えぇとね、一緒に初詣行かない?」 友好 氷室「もしもし。」 〇〇「あ、氷室くん?あけましておめでとう!」 氷室「わざわざ電話で挨拶してくるなんてマメだね。……で、どうしたの?」 〇〇「あのね、今から一緒に初詣行けないかなって。」 好き以上 氷室「はい、もしもし。」 〇〇「あっ、氷室くん。あけましておめでとう!」 氷室「……あけましておめでとう。元気、良すぎでしょ。」 〇〇「ご、ごめん。」 氷室「別にいいんじゃない?新年早々、笑わせてもらったし。」 氷室「で、用件は?……もしかして、初詣のお誘い?」 〇〇「あ、うん。どうかな?」 OK 普通以下 氷室「いいよ。特に予定ないし。」 〇〇「よかった。じゃあ、待ち合わせはどうする?」 氷室「迎えに行く。支度でもしてて。」 〇〇「わかった。じゃあ、また後で。」 〇〇(やった!氷室くんとお参りだ。……何を着ていこうかな?) 友好 氷室「いいよ。」 〇〇「やった!じゃあ、待ち合わせは――」 氷室「迎えに行く。支度もあるだろうし。」 〇〇「うん、わかった。ありがとう。」 〇〇(氷室くんと初詣だ!さて、何を着ていこう?) 好き以上 氷室「もちろん行く。」 〇〇「本当?やったあ!」 氷室「迎えに行くから、ゆっくり支度して。」 〇〇「うん、わかった。どうもありがとう!」 〇〇(氷室くんと初詣だ!さて、何を着ていこう?) NG 普通以下 氷室「今日は無理。」 〇〇「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 氷室「うん。それじゃ、また。」 〇〇(仕方ない……初詣はひとりで行こう) 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「あれ?氷室くんからだ。」 〇〇「もしもし、氷室くん?」 氷室「あ、うん……あけましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう!」 氷室「新年早々、元気そうで何より。ところで、この後空いてる?初詣、一緒にどう?」 OK 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「うん、行く!」 氷室「そっか。……誘ってよかった。」 〇〇「え?」 氷室「なんでもない。じゃ、迎えに行くから待ってて。」 〇〇「うん、わかった!」 氷室「あ、焦らないで平気。ゆっくり行くから。それじゃ。」 〇〇(氷室くんと初詣か。さて、なにを着ていこうかな) NG 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 〇〇「ごめん、ちょっと……」 氷室「用事とか?それって他の日に――……いや、なんでもない。」 氷室「じゃ、また。」 〇〇「うん。じゃあ……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 氷室「新年明けましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう。」 氷室「いいね、華やかで。」 〇〇「あ、晴れ着のこと?ふふ、がんばって着ました!」 氷室「うん、大和撫子って感じ。」 〇〇(褒めてもらっちゃった!晴れ着を着てよかったな) 氷室「それじゃ、行こう。」 好き以上 氷室「お待たせ。あけましておめでとう。……待った?」 〇〇「あけましておめでとう。ううん、大丈夫。」 氷室「よかった。」 氷室「……なんか、調子狂う。」 〇〇「え?」 氷室「新年最初の顔合わせでそんな格好されると……まるで僕の知ってる君じゃないみたい。」 〇〇「ふふっ、そうなの?」 氷室「うん……それくらい、似合ってる。」 氷室「隣に並ぶのがちょっと、誇らしいかも。」 〇〇(晴れ着姿、すごく気に入ってくれたみたい♪がんばって着た甲斐があったな) 氷室「じゃ、そろそろ行こうか。」 普段着 普通以下 氷室「あけましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう!」 氷室「じゃ、行こう。」 友好 氷室「新年明けましておめでとう。」 〇〇「あけましておめでとう。」 氷室「それじゃ、行こう。」 好き以上 氷室「お待たせ。あけましておめでとう。……待った?」 〇〇「あけましておめでとう。ううん、大丈夫。」 氷室「よかった。」 氷室「じゃ、そろそろ行こうか。」 神社前 普通以下 氷室「うわ、すごい人……」 〇〇「お正月だもんね。」 氷室「正月早々疲れそう。」 〇〇「そう言わずに……ね?」 氷室「ハァ……」 友好 氷室「覚悟はしてたけど……想像以上の混み具合。」 〇〇「お正月だからね。」 氷室「参道に裏道ないのかな?」 〇〇「えっ、裏道?」 氷室「これじゃ非効率。別のルートも作って、分散させればいいのに。」 氷室「……なんて、今ここで言ってても仕方ないか。」 好き以上 〇〇「混んでるね……」 氷室「ま、こんなもんでしょ。くれぐれもはぐれないよう気をつけて。」 〇〇「わかった!きちんと――」 〇〇「わっ!?」 氷室「言ったそばから……仕方ない。」 氷室「……はい。」 〇〇「はい?」 氷室「手、繋いでおいた方がいいでしょ。転倒防止と、迷子防止に。」 〇〇「う、うん……じゃ、お願いします。」 氷室「うん。」 氷室「……………………」 〇〇(氷室くん、黙っちゃった……) おみくじ 普通以下 氷室「あの人だかり、何?」 〇〇「おみくじだって。」 氷室「ああ。……もしかして、引きたい?」 友好 〇〇「ふぅ……すごい人だったね。」 氷室「本当。来年は参拝する時間、ズラした方がいいかも。」 〇〇「このあとは……あ、おみくじ。」 好き以上 〇〇「手、繋いでてくれてどうもありがとう。もう大丈夫そう。」 氷室「え……あ、うん。」 〇〇「そろそろ帰らないとね。……あ、おみくじだ。」 引く 普通以下 〇〇「引いてみようよ」 氷室「聞かなきゃよかった……」 〇〇「え、なんて?」 氷室「なんでもない。さっさと並ぼう。」 〇〇(いい結果が出ますように!) 友好 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 氷室「……すごく並んでるけど?」 〇〇「ダメ?」 氷室「いいよ。せっかく来たし、つき合う。」 〇〇「ありがとう!」 好き以上 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 氷室「いいよ。そんな顔されたら、断れないし。」 〇〇「やった!」 〇〇(いい結果が、出ますように……!) 引かない 普通以下 〇〇「混んでるからやめとこう」 氷室「それが賢明。じゃ、帰ろう。」 友好 〇〇「混んでるからやめとこう。」 氷室「そのほうがいいだろうね。おみくじなんて引かなくても、運は自分で引き寄せればいいし。」 〇〇「氷室くんらしいな。」 氷室「君に強要するつもりはないよ。じゃ、行こう。」 好き以上 〇〇「混んでるからやめとこう。」 氷室「おみくじ、いいの?」 〇〇「うん、疲れちゃうからね。」 氷室「今日くらいしか引く機会ないと思うけどね。」 〇〇(うーん、確かに……引けばよかったかな) おみくじの結果 大吉 氷室「ふーん?」 〇〇「氷室くんは何だった?」 氷室「大吉。」 〇〇「やったね!」 氷室「別に?単なるくじ引きの結果だろ。」 〇〇「冷静だね。」 氷室「ま、財布にでもいれておく。一応。」 〇〇「枝に結ばないんだ?」 氷室「せっかく引いたからね。」 〇〇(……実はすごく喜んでる?) 大凶 氷室「ふーん。」 〇〇「氷室くんは何だった?」 氷室「大凶。」 〇〇「ええっ!?」 氷室「面白い結果じゃない?ここからどう形勢逆転していくかだろ。やり応えありそう。」 〇〇「めげないんだ?」 氷室「発想の違い。そもそも、運なんて努力次第でどうとでもなるし。」 氷室「……でもま、枝に結んでおこう。一応。」 〇〇(……実はちょっと気にしてる?) 参詣後 2年目 普通以下 氷室「じゃ、僕はここで。」 〇〇「今日はありがとう。今年もよろしくね。」 氷室「こちらこそ、よろしく。」 〇〇(今年はどんな年になるんだろうな……) 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 氷室「そろそろ帰ろうか。」 〇〇「うん、そうだね。」 氷室「じゃ、送る。もう少し……一緒にいたいし。」 氷室「じゃ、改めて今日はどうも。」 〇〇「こちらこそありがとう。」 氷室「良い新年のスタート、切れた気がする。」 〇〇「ふふ、わたしも!今年もよろしくね。」 氷室「こちらこそ。じゃ、また。」 〇〇(うん、今年もいい年になりそう!) 3年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 氷室「一緒に初詣に行くとは思わなかった。」 〇〇「えぇと……嫌だった?」 氷室「その質問はナンセンス。嫌なら来てないし。」 氷室「ほら、馬鹿言ってないで帰るよ。送るから。」 氷室「……ていうか、君こそ僕と一緒で良かったの?高校最後の初詣だったけど。」 〇〇「え、どうして?」 氷室「や、深い意味はないけど……もしかして、僕くらいしか一緒に行く相手いないとか?」 〇〇「そんなこと……ないと思う。」 氷室「ぷっ……何その自信なさそうな回答。」 氷室「ま、来年も他に当てがないんだったら、付き合うよ。」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 氷室「うん。じゃ、今年もよろしく。」 〇〇(高校最後の初詣かぁ……本当にあっという間だな) 好き以上 氷室「一緒に来れてよかった。君、もうすぐ卒業だし。」 〇〇「そうだね……」 氷室「……同級生なら、一緒に合格祈願して、一緒に卒業できるのに。」 〇〇「え?」 氷室「あ……なんでもない。送るよ。行こう。」 〇〇(氷室くん……?) 氷室「送ってくれてありがとう。」 氷室「卒業式でも、きちんと送るから。」 〇〇「え?」 氷室「君の卒業。ずっと目を背けてたけど……今なら、きちんと送れる気がする。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「卒業=別れ、じゃない。そうでしょ?」 〇〇「うん!」 氷室「じゃあまずは、きちんと卒業してよ。まあ、僕としては留年してもらってもいいんだけど?」 〇〇「もうっ。」 氷室「じゃ、また。」 〇〇(氷室くん……) 更新日時:2024/05/21 17 39 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/183.html
追加デート メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで、御影先生。」 御影「ん?どうした?」 柊くんについて聞く 〇〇「御影先生、最近、柊くんとよく話してますよね?」 御影「ああ、やっと俺のこと認めてくれた感じがするな。」 〇〇「え?」 御影「あいつにとって、学校はどうしても劇団の次だからな。問題なく過ごすためだけに通ってる。」 御影「でもな、あいつは俺の好きな真面目ちゃんで、そういう自分が許せないって、俺に話してくれた。」 〇〇「そうだったんですね。」 御影「俺は嬉しかったよ。」 御影「あいつもクソが付くほどの真面目ちゃんだ。おまえといい勝負。きっと、理解しあえるところもあるよ。」 〇〇「御影先生……」 御影「もし、あいつがそんな話をしてきたら、おまえの考えを伝えてやってくれ。」 〇〇「はい。」 御影「やべ。今日は俺の中の真面目ちゃんが出すぎたな。」 〇〇(御影先生はいつも、わたしたちのことを真剣に考えてくれるんだな……) 氷室くんについて聞く 〇〇「御影先生、最近、氷室くんとよく話してますよね?」 御影「そうかもな。あいつ1コ下なのにさ、なんかこっちの学年の教室うろついてるよな。」 御影「ほんと、面白いやつ。」 〇〇「御影先生のこと、探しているんじゃないですか?」 御影「表面的にはそうだけど、実際は俺をだしにして、おまえを探してんだよ。」 〇〇「え?」 御影「俺に用なら、理科準備室、園芸部、もっと確実にいる場所あんだろ?」 〇〇「そういえば……」 御影「な?おまえも1コお姉さんなんだから、察してやれよ。」 〇〇「えぇと、どうすれば……」 御影「あいつが、俺を探してるような素振りで現れたら、話しかけてやってくれ。それだけでいいよ。」 〇〇「はい。でも、御影先生はどうして氷室くんと仲がいいんですか?」 御影「そりゃ、大いなる野望のためだよ。」 〇〇「野望?」 御影「打倒氷室教頭だっ。」 〇〇(打倒って……御影先生、氷室くんと一緒に何をするつもりなんだろう?) 御影先生について聞く 〇〇「御影先生の周りって、いつもすごくにぎやかですよね?」 御影「元気いい男子が多いからな、うちの学校は。それに最近は、おまえ、夜ノ介、イノリ、にぎやかって感じじゃない面白いメンツが集まってる。」 〇〇「え、わたしもですか?」 御影「ん?自分は違いますみたいな顔して、どうした?面白いやつ筆頭だぞ」 〇〇「えぇ……」 御影「いいか、これからの人生のおいて、面白いって最高の褒め言葉だぞ。可愛かろうが、綺麗だろうが、つまらなかったら……つまんないだろ?」 〇〇「えぇっと……はい。」 御影「面白い奴め。夜ノ介とイノリも同じだ。あいつらも自分の正義を持ってて、不器用に貫いてる。みんなやってることバラバラだけど、その姿勢が俺には可愛く、かっこよく、綺麗に見えてんだ。」 〇〇「すごくうれしいですけど……わたしは、そんなことはーー」 御影「いいか、一見違って見えるけど、深いとこで共感できる友達は大事にしろよ?」 〇〇(御影先生と柊くんと氷室くん、全然違って見えるけど、実は似てるところがあるのかも?) 男友だちだけで話す話題って? 〇〇「御影先生、最近、夜ノ介くんと氷室君とよく一緒にいますけど、どんなお話ししてるんですか?」 御影「意外とイノリが話を回してたりするんだぜ?」 〇〇「そうなんですか?」 御影「ああ、夜ノ介と話しながら、生徒会の動きを探ってみたり。それとなく、俺から学校行事のことを聞き出そうとしたり。」 〇〇「ふふっ、賢い。氷室君らしいかも。」 御影「ああ。でもな、夜ノ介もわかってるから「ちょっと違う情報、混ぜてみました」みたいなこと、俺にこっそり言ってくる。」 〇〇「へぇ……夜ノ介くん、面白いですね。氷室くんは騙されちゃうんですか?」 御影「どうかな、あいつはそんなとこも含めて、楽しんでるのかもな。そして、あいつらが最も探り入れてくるのが、おまえのこと。」 〇〇「えっ!?」 御影「おまえの情報を俺だけが握ってるのが、許せねぇんだと。俺は担任だって言っても、全然聞き入れない。夜ノ介は「フェアとは言えませんね」とか普通に言うし、イノリは「大人げない」とか意味わかんないこと言いやがる。」 〇〇「わたしの情報って、何を?」 御影「主に成績かな〜。ま、守秘義務は守ってる。安心して、勉強を頑張りなさい。」 〇〇(ええ……三人でいったい、わたしの何の話をしてるんだろう) わたしの存在について聞く 〇〇「男子は男子だけで話した方が楽しいんですよね?」 御影「どうした?急にヘンなこと言いだして。」 〇〇「御影先生、柊くん、氷室くんと一緒にいると、そんな気がしてきて……」 御影「あいつらは知らないが、俺はおまえがいた方が断然面白いぞ?」 御影「それも、おまえがいることで、あいつらが更にいい味出してくる。」 〇〇「いい味ってなんですか?」 御影「すぐにさ「おまえのこと、俺が一番わかってる選手権」が始まるじゃん?」 御影「ま、俺も参加しちゃうんだけどさ。」 〇〇「ええ?」 御影「おまえが好きな科目とか学食メニューとか、さも知ってて当然みたいに、イノリが話す。」 御影「すると、夜ノ介が「そういえばこないだ、メニューがかぶりましたね」みたいなことで、マウント取ろうとする。」 〇〇「はあ……」 御影「二人に言わせると、俺は職業上おまえの情報を持ってるから卑怯なんだと。」 〇〇「ええっ!?」 御影「ほら、あいつらの面白さは、おまえがいると更にアップする。」 御影「だから、もうヘンなこと考えんな。」 〇〇(うれしいけど……ちょっと質問の答えと違うような) グループの絆について聞く 〇〇「最近、柊くん、氷室くんと4人でいるのが普通になってきましたね。」 御影「そうだな。このメンツの結束は、強そうだって思ってる。」 〇〇「そうなんですか?」 御影「ああ、同じ目標や趣味で集まったメンバーとは違うだろ?」 御影「年齢、性別、までバラバラ。何で集まったんだ?」 〇〇「……なんででしょう?」 御影「俺もわかんねぇ?」 御影「でもな、そういう仲間って強いぜ?部活ができなくなった……違う趣味ができた……何があっても変化無し。」 〇〇「なるほど……」 御影「あいつらもわかってると思うよ。夜ノ介は演劇の話一切しないだろ?」 御影「イノリも同じだ。二人ともどこかでわかってるんだろうな。」 〇〇「じゃあ、わたしたちの絆はずっと続くのかな……」 御影「ふっふん。そう思うだろ?ところがだ、1つ、全員共通の最大関心事がここにいる。」 〇〇「?」 御影「おまえだよ。だから、おまえ次第でどうにでもなっちゃうかもな?」 〇〇(えぇ?そんなこと言われても……) ちょっとドキドキしてる… 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 相手を見つめる 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2024/04/04 19 52 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/274.html
待合わせ相手が遅刻普通以下 友好 好き以上 自分が遅刻普通以下 友好 好き以上 予定より早い場合普通以下 友好 好き以上 デート後評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 同じデート先に連続で行く共通 家まで送る普通以下(その場解散) 友好(デート評価最悪・その場解散) 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 普通以下 友好 好き以上 初めて名前を呼ばれる 追加デートの誘い 家の前共通 爆弾対応デート帰り 本人が爆弾を持っている場合 メモ欄 待合わせ 相手が遅刻 普通以下 〇〇(風真くん、遅いな……) 〇〇「あ、風真くん!」 風真「あ、見つかったか……」 〇〇「え?」 風真「もう少しで、先に来てたフリできそうだったのにな……」 〇〇「もう!」 友好 〇〇(風真くん、遅いな……) 〇〇「あ、風真くん!」 風真「悪い、遅れた!」 〇〇「大丈夫、わたしもいま来たところ。」 風真「そっか、サンキュ。でも、次は待たせないようにする。」 好き以上 〇〇(風真くん、遅いな……) 〇〇「あ、風真くん!」 風真「悪い!大丈夫だったか?」 〇〇「うん、平気だよ。」 風真「ハァ、良かった……――ったく、何やってんだよな、俺。あんなに前もって準備してたのにさ。」 〇〇「そうなんだ?」 風真「そりゃ、まあ……おまえとの約束だし。」 風真「だから、早く行こうぜ。遅れた分、取り戻さないとな。」 自分が遅刻 普通以下 〇〇(遅くなっちゃった……風真くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「ごめんね、待った?」 風真「ええ、待ちました。」 〇〇「……ごめんね?」 風真「…………おまえさ、それわざとやってる?」 〇〇「え?」 風真「んなワケないか……なんでもない。次から気を付けるよーに。」 友好 〇〇「(遅くなっちゃった……風真くんは……あっ、もう来てる!)」 〇〇「ごめんね、待った?」 風真「いいよ。俺も今来たところだし。」 〇〇「……本当に?」 風真「おまえな……そこは素直に受け止めろよ。」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 好き以上 〇〇(遅くなっちゃった……風真くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「遅れてゴメンね……!」 風真「ったく、なんだよその情けないカオ。そんな慌てなくたって、俺は逃げないっての。」 〇〇「で、でも……」 風真「いいから。俺のために走ってきたんだろ?それで十分。」 予定より早い場合 普通以下 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、風真くんもう来てる!) 風真「あれ?早いな。」 〇〇「風真くんこそ。」 風真「家出る時間ミスったんだ。でも、結果オーライだったな。ちょっと得した気分。」 友好 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、風真くんもう来てる!) 風真「へぇ、早いじゃん。もしかして、楽しみで待ちきれなかったとか?」 〇〇「そう言う風真くんは?」 風真「えっ……俺は――って、質問を質問で返すなよ。……ハァ、危ない危ない。」 好き以上 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、風真くんもう来てる!) 〇〇「風真くん、来るの早いね?」 風真「うん。けど、おまえもそうじゃん。」 風真「……なんで?」 〇〇「えっ……」 風真「なに赤くなってんの?じゃあ、同じ理由ってコトにしとこ。」 デート後 評価 バッチリ 普通以下:風真「今日は笑ってばかりだな、俺。」 友 好:風真「今日はサンキュ。俺、こっちに帰ってきて良かった――そう思える一日だった。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「俺たち、やっぱり相性いいんだな?よく、わかったよ。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「ったく……おまえのせいで一日が終わるの、あっという間だった。次は俺から誘う。」 いいかんじ 普通以下:風真「なんか今日、懐かしかった。」 友 好:風真「なあ、次はいつにする?って、気が早いか……」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「楽しかったな。もう、次、決めとくか?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「おまえのその顔、俺と同じくらい楽しめたってことだよな?よし、また来ようぜ。」 まぁまぁ 普通以下:風真「今日はサンキュ。」 友 好:風真「顔見られたから良しとするか。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「俺たちなら、もっと楽しめそうだけどな?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「もう時間切れか……けど、俺は充電完了。ありがとな。」 印象悪い 普通以下:風真「なんていうか……らしくなかったな、俺たち。」 友 好:風真「おまえが楽しめたんなら、いいんだけど……」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「……おまえと一緒にいて、こんなもんかよ?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「まあ、こういう日もあるよな……あんまり気にすんなよ。」 最悪 普通以下:風真「どこで間違ったんだ、俺……」 友 好:風真「俺……今日のことは忘れる。また今度な。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :風真「今度会う時はさ、いつもの俺たちに戻ってような。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :風真「……考えたくないけどさ、もしかして俺たち……いや悪い。なんでもない。」 同じデート先に連続で行く 共通 風真「……おまえがここ好きなのはわかったよ。」 〇〇(あ!前に誘った場所もここだ!) 家まで送る 普通以下(その場解散) 風真「じゃな、まっすぐ帰れよ。」 友好(デート評価最悪・その場解散) 風真「じゃあな、気を付けて帰れよ。」 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 風真「いいか、暗くなる前に家に着く事。またな。」 普通以下 風真「どうせ近いんだし、家まで送ってやる。」 友好 風真「家まで送る。おまえが夜遊びしないよう見張らないとさ。」 好き以上 風真「ほら、帰るぞ。ここで解散なワケないだろ。」 初めて名前を呼ばれる 風真「〇〇。」 〇〇「……え?」 風真「入学式の日は、タイミング逃したけど、昔はこうだったよな?」 〇〇「あ、うん。そう呼んでくれてたね。」 風真「だからさ、俺たちにはこっちの方が普通。……だろ?」 OK 〇〇「うん、そうだね」 風真「だよな、〇〇。」 風真「な、自然だろ。」 〇〇「ふふっ、なんか変だよ?風真くん。」 風真「バレたか。正直、タイミング伺ってた。ずーっとな。」 風真「マジでこのままだったら、どうしようかと思ったよ。」 〇〇(ふふっ、なんだかちょっとくすぐったいな……) NG 〇〇「う~ん、昔は昔だよ……」 風真「なんだよ。嫌なのかよ。」 〇〇「いやじゃないけど……」 風真「ああ、そーですか。じゃあ、いいよ。」 〇〇(うーん……悪いことしちゃったかな?) 追加デートの誘い 風真「な、まだ時間大丈夫か?」 OK 〇〇「うん、大丈夫だよ」 風真「なら、ちょっと寄り道だ。」 〇〇「うん!」 NG 〇〇「ごめん、今日はちょっと……」 風真「そっか……わかった。」 〇〇(断っちゃって、悪かったかな?) 家の前 共通 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 風真「今更そんな気つかうなよ。じゃ、またな。 おやすみ。」 〇〇(風真くんに送ってもらっちゃった) 爆弾対応 デート帰り 他の男子から着信 他の男子と遭遇 本人が爆弾を持っている場合 他の男子とのデート後に電話 〇〇「もしもし?」 風真「ああ、俺だけど。ちょっといいか?」 〇〇「あ……ええっと……」 風真「都合が悪そうだな。またにする。じゃあ。」 〇〇(はぁ、びっくりした……) 〇〇(風真くんに早く連絡しといたほうがいいかな……) 他の男子とのデート後に訪問 風真「うっ。まじか……」 〇〇「あっ、風真くん……!」 風真「邪魔したみたいだな。……なんでだよ。」 〇〇(はぁ、びっくりした……) 〇〇(早く風真くんと話さなきゃダメだよね……) 仲直り電話 風真「なんか用?」 〇〇「風真くん、あのね――」 風真「話は聞く。けど、よく考えて話せよ?」 〇〇「う、うん。」 風真「はあ……」 〇〇「風真くん?」 風真「……おまえさ。もっと早く言えよ。」 〇〇「ご、ごめん……」 風真「わかったよ。でも、もう勘弁してくれよ。な?」 〇〇「うん、ありがとう!」 風真「ああ、じゃあな。」 〇〇(よかった……仲直りできたみたい) 更新日時:2024/05/14 16 50 18 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/185.html
文化祭会話1年目 2年目 3年目 出展クラス出展1年目・和風喫茶 2年目・ダンボール迷路 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・フォース・ハート 園芸部1年目・ハーブティー 2年目・ハーブティー&野菜即売会 3年目・オーガニックカフェ 生徒会執行部1年目・雑用、連絡係 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇主役 文化祭会話 1年目 御影「○○、文化祭楽しんでるか?」 〇〇「はい!あれ、御影先生、その恰好は……」 御影「園芸部もクラスの出店もおまえたちにお任せだからな。俺も独自で出展だ。」 〇〇「え?」 御影「御影移動動物園。はばたき山牧場の全面協力でな。」 御影「おまえも、気が向いたら来いよ~!」 御影「おねーさん、ポニーの乗馬体験やってみない?」 女性客「え?乗馬ですか?」 御影「そう、かわいいポニー。」 〇〇(御影先生……なんかずいぶん楽しそうだな……) 2年目 〇〇(今年も大盛況だな……一般のお客さんも、去年より多いかも?) 女性客A「あの、すみません。ポニーの王子様には、どこに行けば会えるんですか?」 〇〇「えっ?ポニーの王子様?」 女性客B「あったよ!乗馬体験。」 女性客A「本当!?ごめんなさい、あっちみたい。」 〇〇「(ポニーって、まさか……) 御影「ふぅ……」 〇〇「あ、御影先生!……あれ?移動動物園は?」 御影「調子に乗りすぎてさ、たっぷり氷室教頭にしぼられた……」 〇〇「ええ!?」 御影「ああ、学校行事ってだけで浮かれる俺が悪いんだ。もう大人しく見回りでもしてるよ。」 〇〇(あの様子だと、すごく怒られたのかな……?ちょっとかわいそう?) 3年目 〇〇(今年は家族連れも多いみたい。みんな楽しそうで良かった!) 男の子「もう一回、動物園いきたいな。飼育員の人、チョー面白かったもん。」 女性「そうね。行こうか。」 男の子「やった!早く行こう!」 〇〇「(……動物園?) 御影「〇〇、楽しんでるか?」 〇〇「あ、御影先生。えぇと、その恰好ってことは……」 御影「御影移動動物園の復活だ。」 〇〇「えっ……大丈夫なんですか?」 御影「心配いらねぇよ。俺は動物の世話だけ。乗馬のインストラクターは、牧場の方がやってる。」 〇〇「あ、さっき男の子が飼育員の人、チョー面白かったって言ってましたよ?」 御影「おお、いいなぁ。」 〇〇「あ、でも早く動物園に戻ってあげてください。男の子、もう一度行くって走っていきました。」 御影「そりゃ急がないとな。あ、おまえも時間あったら来い。ヤギと一緒に待ってるぜ?」 〇〇(ふふっ、さすが御影先生。大人も子どもも楽しませちゃうんだ。わたしも後で行ってみようかな?) 出展 クラス出展 1年目・和風喫茶 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ダンボール迷路 共通 委員長「では、今年の文化祭のクラス出展は、多数決の結果、ダンボール迷路に決定しました。」 委員長「2週間後の文化祭に向け、クラス一丸となって、がんばっていきましょう!」 〇〇(文化祭、楽しみだな。がんばって準備しなくちゃ) 〇〇「今日は文化祭!わたしたちのクラス出展はダンボール迷路。」 〇〇「早く教室に行って開店の準備をしなくちゃ。」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「巨大迷路に挑戦してみませんか~。成功した方には、おいしい牛乳サービスで~す。」 ??「おお、結構人気じゃねぇか?」 御影「可愛い仔牛ちゃんのおかげかな?」 〇〇「御影先生が用意してくれた、おいしい牛乳のおかげです!」 御影「たくさんあるから、おまえも後で飲むんだぞ。」 〇〇「ふふっ、はい。楽しみです。」 御影「おう。じゃあ、俺も一杯もらおうかな?」 〇〇「ダメです。脱出成功しないと、牛乳は飲めませんよ?」 御影「おお、その挑戦受けた。最速記録作ってやる。」 〇〇「はい。迷える子羊ちゃん、1名様ご案内~!」 成功 御影「迷った~。」 御影「おまえたち、すごいもん作ったじゃねぇか。」 〇〇「御影先生、やっとゴールできましたね。」 御影「ああ、完敗だ。おかげでご褒美の牛乳が更に美味かった。」 〇〇「やった!クラスみんなで研究した成果です。」 御影「しっかり準備してたもんな。最高の思い出になったんじゃねぇか。」 〇〇(やったね!大成功!) 〇〇「わたしたちのクラス出展のダンボール迷路は大成功!楽しい文化祭だったな!」 失敗 御影「おいおい、どういうことだ?」 〇〇「え、御影先生?」 御影「なんか途中から、ほぼ一本道だったぞ?巨大だけどさ、迷路じゃねぇな。」 〇〇「うう、そうでしたか……」 御影「そんな顔すんな。俺も手伝うから、休憩時間にちょっと手を加えて、難易度アップだ。」 〇〇(う……もっとしっかり準備すればよかった……) 〇〇「ミスが多くてみんなに迷惑かけちゃった。反省……」 吹奏楽部 1年目・クラシック 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ゲームミュージック 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フォース・ハート 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 園芸部 1年目・ハーブティー 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ハーブティー&野菜即売会 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・オーガニックカフェ 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 生徒会執行部 1年目・雑用、連絡係 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・資材担当 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「えぇと……」}} 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フロア担当 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・パーティードレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・ウェディングドレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 学園演劇 主役 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 更新日時:2024/04/03 19 20 32 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/297.html
悪い成績みちる ひかる 普通の成績みちる ひかる 良い成績みちる ひかる 学年1位みちる ひかる 悪い成績 みちる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 ひかる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 〇〇「まあ、こんなもんかな。」 みちる みちる「ん?」 〇〇「あ、みちる。どうしたの?」 みちる「マリィなら、もう少しがんばればさらに上を目指せると思う。」 〇〇(さらに上か……少しがんばってみようかな?) ひかる ひかる「やっほ~、マリィ♪」 〇〇「あ、ひかるさん。」 ひかる「順位表なんて見てないでさ、向こうでおしゃべりしよ♡」 〇〇(うーん……もう少し勉強、がんばらないと……) 良い成績 〇〇「うん、結構良い順位!」 みちる みちる「いい位置。さすがマリィ。」 〇〇「あ、みちる。」 みちる「もう少しで一位に届きそう。マリィならきっとやれると思うな。」 〇〇(そっか。もう少しがんばってみようかな?) ひかる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学年1位 〇〇「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」 みちる みちる「学年トップなんてすごいじゃない!」 〇〇「みちるさん!がんばった甲斐があったよ。」 みちる「そうだね。マリィはがんばり屋さんだもの。尊敬しちゃう。」 〇〇(ふふ、がんばってよかった!) ひかる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2024/05/15 17 57 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/163.html
挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容2年目 3年目 3年目クリスマスイベント クリスマス次の日のデート2年目 3年目 メモ欄 挨拶 普通以下 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「みんな浮かれてるね。君も?」 〇〇「ふふっ、そうかも。氷室くんは楽しくない?」 氷室「ま、そこそこ。」 氷室「しかし、めかし込んだね。そのドレス。」 〇〇「似合ってるかな?」 氷室「場の雰囲気には合ってるんじゃない?」 氷室「それじゃ、また。」 〇〇「うん、またね。」 友好 氷室「あ、いた。」 〇〇「あ、氷室くんも来てたんだね。」 氷室「まあね。一応学校行事だからサボるわけにもいかないし。」 〇〇「ふふっ、律儀だね。」 氷室「集団生活のルールは守るつもり。……こういう場は、慣れないけど。」 氷室「それにしても……珍しいもの、見れた。」 〇〇「え?」 氷室「そのドレス。」 氷室「浮かれてるとは思うけど……ま、悪くない。」 〇〇「本当に?」 氷室「素直に受け取ってくれる?ウソ言う意味ないし。」 氷室「少しお腹空いたから、何かつまんでくる。」 〇〇「うん、じゃあね。」 好き以上 氷室「○○先輩。」 〇〇「あ、氷室くん。メリークリスマス!」 氷室「あ、うん……メリークリスマス。楽しんでるね。」 〇〇「ふふ、うん!」 氷室「……きれい。」 〇〇「え?」 氷室「いや、その……ドレス。いい感じ。」 〇〇「ありがとう。氷室くんも素敵だよ?」 氷室「僕はどうでもいいよ。……でも、君の隣にいておかしくないか心配。」 〇〇「え、どうして?」 氷室「君に不釣り合いに見られたくない。」 〇〇(氷室くん……) 氷室「――あ、レーイチさんだ。一応、挨拶してくる。」 〇〇「うん、いってらっしゃい。」 氷室「……あんまり、フラフラしないように。それじゃ。」 プレゼント交換 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「そのプレゼント……」 〇〇「どうしたの?」 氷室「僕が準備したヤツ。よかった、君のところに行ったみたいで。」 〇〇「あっ、氷室くんが持ってるのは、わたしの……」 氷室「ホントに?……すごいな。」 〇〇「奇跡みたいだね?」 氷室「うん、まさに奇跡。これだけでもう満足かも。」 〇〇「ふふっ。そんなこと言わずに開けてみて?」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 氷室「うん、さすがのセンス。引き当ててよかった。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 氷室「君からのプレゼントってことに価値があるしね。大事にするよ。」 〇〇(わりと喜んでもらえたみたい!) △評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 氷室「ま、こういうのって気持ちだしね。どうも。」 〇〇(うーん、喜んでもらえた……かな?) ×評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 氷室「なんていうか…………いや、いいや。」 〇〇(うーん、あまり喜んでもらえなかったみたい……) 相手からのプレゼント内容 2年目 〇〇(“写真集『世界の砂浜』”) 〇〇(わぁ……キレイな写真集……こんなビーチに行ってみたいなぁ) 3年目 〇〇(“貝殻とヒトデのフォトフレーム”) 〇〇(海をイメージした写真立てだ。パステルブルーがさわやかでかわいいな!) 3年目クリスマスイベント 〇〇(これで、高校生活最後のクリスマスパーティーもおしまいか……) 〇〇(あ……氷室くんだ) 氷室「…………」 〇〇(あれ?向こうって帰り道じゃないよね。なんだかいつもと様子違ったような……) 〇〇(氷室くん、どこ行ったんだろう?たぶん、この辺りに……あ――) (スチル表示) 氷室「…………」 〇〇(……氷室くん?何かお祈りしてるみたい……邪魔しちゃ悪いよね) (パキッ) 〇〇(あっ、枝踏んじゃった!?) 氷室「何してんの?」 〇〇「あ……氷室くんこそ、えぇと……お祈り?」 氷室「何それ。教会の中ならまだしも、外なんだけど?」 〇〇「じゃあ何してたの?」 氷室「現実逃避。ナンセンスだけど。」 氷室「あの華やかな会場で、君の姿見てたら……いよいよ、フィナーレって感じで。」 〇〇「フィナーレって……」 氷室「でも実際、君も考えただろ?今日がはば学最後のパーティーなんだ、って。」 氷室「楽しかった?」 〇〇「……氷室くんは?」 氷室「そこ、僕に訊くんだ?」 氷室「ま、悪くなかったよ。君とプレゼント交換までできたし、良い思い出になった。」 氷室「……だから辛いんだろうな。」 〇〇「え?」 氷室「君と違って、僕にはまた来年、今年と同じようにパーティーがある。」 氷室「今日みたいに楽しめればいいけど、そんなの、絶対に無理。」 〇〇「絶対って、言い切れちゃうの?」 氷室「言い切れるよ。だって居ないでしょ――君が。」 〇〇「あ……」 氷室「はは、困った顔してる。」 〇〇「ううん。氷室くんの気持ち、聞けてよかったよ。ありがとう。」 氷室「お礼言われるなんて、なんだか皮肉。……でもま、いっか。」 氷室「君の、はば学最後のパーティーを、僕との思い出で上書きできた気がするし。こっちこそ……ありがと。」 氷室「それと……メリークリスマス。一応、言っとく。」 〇〇「ふふ、うん。メリークリスマス、氷室くん!」 クリスマス次の日のデート 2年目 〇〇「わぁ……キレイ!青いイルミネーションだ。」 氷室「うん、悪くない。海を連想する。」 氷室「…………変なの。」 〇〇「えっ?」 氷室「なんで僕たち、二日連続で一緒にいるんだろ。」 〇〇「あ、そっか!昨日は学校のクリスマスパーティーだったもんね。」 氷室「そう。昨日も会って、今日もだなんて……」 〇〇「イヤだった……?」 氷室「だったら来てない。むしろ……楽しい。」 氷室「イルミネーションもいいけど、それ見て喜ぶ君を見るのが、ね。」 〇〇「えーと……ありがとう?」 氷室「それ言うなら、メリークリスマス――でしょ?」 〇〇「ふふっ、うん!氷室くん、メリークリスマス。」 〇〇(そっか、昨日も今日も氷室くんと一緒だったんだ。ちょっとドキドキしちゃった……) 3年目 〇〇「わあ、きれい……!」 氷室「うん、いい。」 〇〇「氷室くん、今日はありがとう。」 氷室「こちらこそ。僕も、楽しかった。」 〇〇「あれ……なんだか、素直?」 氷室「なにそれ。」 〇〇「ふふ、ううん。」 氷室「今更、君に何か取り繕っても仕方ないでしょ。」 氷室「気許してる相手じゃなきゃ、連日一緒になんかいないよ。」 〇〇「あっ……そっか!昨日も学校のクリスマスパーティーで一緒だったね。」 氷室「今気づいたの……?」 氷室「ハァ……もっと自覚して欲しいと思う反面、変わってほしくない気もする。」 〇〇「えぇと……」 氷室「いいよ、変わるべきはきっと僕のほうだから。」 氷室「現に、こうしてクリスマスや、イルミネーションを楽しんでる僕がいる。」 氷室「君に変えられてる証拠。」 〇〇「それは……いい意味で?」 氷室「じゃなきゃ一緒にいないでしょ。」 氷室「……ほら、責任取ってクリスマスの醍醐味、もっと教えてよ。」 〇〇「うん、もちろん!」 〇〇(氷室くんとクリスマスを過ごせてよかった……) 更新日時:2024/03/12 16 49 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/219.html
初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 メモ欄 初詣に誘う 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 大地「新年あけましておめでとぉ!今年もよろしゅう。」 ○○「新年あけましておめでとう。こちらこそよろしくね?」 大地「なあ、これから初詣に行かへん?新年1番に君に会いとぉし……」 OK 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 大地「やったー!」 ○○「ふふ、新年から元気だね?」 大地「元気にさせたんは君やで?ハハ!そしたら……君のウチまで迎えに行くから準備して待っとって。あ、おしゃれするなら時間かかるか……しばらくしてから家出るわ。ほんなら、またあとでー。」 NG 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 迎え 晴れ着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 大地「二度目やけど……あけましておめでとぉ!」 ○○「ふふ、あけましておめでとう。」 大地「お正月やねぇ。」 ○○「着物、どうかな?。」 大地「最高や。好きな子の晴れ姿見られて……」 ○○「……えっ?」 大地「へっ?なんか今、口がすべった気ぃが……ま、しゃあないわ!」 大地「そないな風にめっちゃキレイになられたら率直な感想、出てまうもん。」 大地「へへ。一緒に並んで歩ける思うと今からニヤニヤしてまうわ。」 ○○(よかった、大地くん喜んでくれたみたい) 大地「ほんなら、そろそろ行こ。」 普段着 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 神社前 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 大地「お正月ゆうたらこれやね!」 ○○「大地くんは初詣に毎年行くの?」 大地「うん。にーちゃんとねーちゃんと一緒に。で、帰りにはあったかーい甘酒飲んで。」 ○○「へぇ……いいね!」 大地「手ぇも身体もあったまるし、甘くておいしいし……あ。手かして?」 ○○「え?うん。」 大地「へへ。こうしててもあったかいやろ?」 ○○「ふふ、うん!」 おみくじ 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 大地「おみくじや。」 ○○「あ、ホントだ。大地くんは引きたいの?」 大地「えっ……君はどうなん?」 引く 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 大地「わかった。ほんなら、行こ。」 ○○「ねえ、大地くん。なんだか気合が入ってない?」 大地「当たり前や。新年早々、しかも君とおるのに悪い結果なんて出せへんもん!ほな、行くでー!」 引かない 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 おみくじの結果 大吉 大地「こんなんあかんやん(うろ」 ○○「どうだった(うろ」 大地「凶や。」 ○○「あらら……」 大地「なんやねん、凶て。いっそのこと大凶にしてや……」 ○○「ふふ!」 大地「んで?中はなんて書いてあるんやろ。」 大地「…………ふむふむ。物事を欲張るとあとで後悔するでしょうーー」 大地「えー!ほんなら、いろいろチャレンジしよう思てるのあきらめたほうがいいんやろか……」 ○○「うーん……そういうことじゃないと思うけどな。」 大地「ほんまに?そやったら安心や。オレは元々、無欲な人間やし!」 ○○(大地くん、開き直っちゃった?) 凶 大地「……え。」 ○○「大地くん、どうしたの?」 大地「あかん。引いてもうた……」 ○○「ま、まさか大凶……」 大地「大吉や!そうそう、これや。お正月はなんもかもがハッピーから始まらなあかん!」 ○○「ふふ!」 大地「へへ!で、なんて書いてあるんやろ?……………調子に乗りすぎると幸運を逃すーー」 大地「えーっ!?大吉やのになんでお説教されなあかんの!?」 ○○「きっと、幸せがいっぱいだけど冷静に、ってことなんじゃないかな?」 大地「あー、そういうことやね!なんや、君のほうが説明上手やわ。……へへ!」 ○○(大地くん、うれしそう。笑う門には福来るって言うし、きっと大地くんにとって良い年になるよ!) 参詣後 1年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 ○○「……もう全部終わり?」 大地「初詣でできることは、終わったかな?名残惜しいなァ。」 ○○「ん?」 大地「……あかん。元旦からこれ以上贅沢望んだら、今年の残り、どうするっちゅうの。」 ○○「???」 大地「帰ろ。ウチまで送る。」 ○○「送ってくれてありがとう。」 大地「うん。オレもめっちゃうれしいし。」 ○○「ふふ。」 大地「へへ。君が笑ってくれたんならこれでもうじゅうぶんや。ほんなら、またな。」 3年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 大地「オレら、もうすぐ卒業か……」 ○○「そうだね……」 大地「ありがとな。」 ○○「えっ?」 大地「ほんまに……全部、君のおかげや。帰ろ。ウチまで送るわ。」 ○○「うん。送ってくれてありがとう、大地くん。」 大地「当たり前や。君はオレのヒロインなんやから。」 ○○「……えっ?」 大地「へへ!受験、お互いがんばろな!」 ○○「うん!」 大地「ほんなら、また。」 ○○(受験か……残り2か月、わたしもがんばらなくちゃ!) 更新日時:2021/11/26 16 14 34 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tmo-note/
ドラマ (一般教室) ソウルメイト 二人のクリスマス よろしくタイムマシーン わたしの思い出 試験勉強が大好きな僕達 戦闘バレンタインデー ドラマ (特別教室) 机上連載中 家庭科室で昼食を 気になる存在 ときめきテレフォン あれ?ときどきブタ 誰のものでもない バレンタイン 家庭科部奉仕活動の日 シャッターチャンス! ドラマ (体育館) ショウほど素敵な部活 ガンバレ補欠! 理不尽なスペシャル ライバル募集中 キャプテンはお留守中 第三部隊、暁に散る! 頑張れ男バレ 個人レッスンお願い サヨナラ俺の声 カナヅチが浮く日 アタック!下からNo.1 最後の決闘 オン・ザ・ビーチ 女子マネ獲得大作戦 ドラマ (用具室前) 1+1=3 キャッチャー・いーん 記録を作れ ハイになろうぜ~! オモイコンダラ 新入部員を獲得せよ 真夜の夜の学校 男子マネージャーはいらない?
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/262.html
大接近中会話 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 寸止め会話 大接近中会話 開始時 氷室「君といると、僕が僕じゃなくなるみたい。」 氷室「手、まだ離す気ないから。……以上。」 氷室「あのさ。もう少しだけ……いいでしょ?」 氷室「ずっと、この時間が続けばいいのに……」 2回目 氷室「顔、緩みすぎでしょ。ま、楽しそうで何より。」 3回目 氷室「年下だからって、油断してない?」 氷室「まだ、いいでしょ?」 氷室「……変なの。君のこと、帰したくない。」 氷室「……本当は、帰りたかった?ごめん、今は答え聞きたくない。」 4回目 氷室「別にいいけどさ……節度、わきまえてよ。」 5回目 氷室「どうなっても、知らないから。」 6回目 氷室「……こっち来て。――いいから。」 途中終了 氷室「ふぅ……今日はここまで。」 氷室「えっ、もう家……?」 1回目 氷室「……やっぱ女子って、けっこうスキンシップするんだ。」 〇〇「そうかな?」 氷室「自覚ないわけ?女子の中でも君って激しいほうだよ。」 〇〇「……他の子も氷室くんのこと、触ってるの?」 氷室「な――!?」 氷室「そんなわけないだろ!誰にでも触らせてると思ったの?君にしかこういうこと許してないから!」 〇〇「ご、ごめん!でも、わたしは激しいって……」 氷室「女子同士で戯れてるのを見ての感想。へんな誤解しないで。」 氷室「もしかして、同性異性関係なくやってるの?」 〇〇「ううん、やってないよ。」 氷室「……本当に?」 〇〇「本当に!」 氷室「なら、いいけど……」 氷室「あ、違う、よくない。僕に対しても自重して。いい?」 〇〇「わ、わかった。」 氷室「ふぅ……先が思いやられる。」 〇〇(???) 2回目 氷室「自重してって言っただろ。」 〇〇「え?」 氷室「その、ペタペタペタペタ触るの。」 〇〇「あっ……」 氷室「君って学習能力ない?三歩歩けば忘れるっていう鶏なわけ?違うだろ、人間だろ、学習したら?」 〇〇「ごめん……」 氷室「謝って欲しいわけじゃないし。」 〇〇「本当にごめんね。もうしない。」 氷室「一度、裏切られたわけだけど?」 〇〇「本当にしないから!」 氷室「あ、そ。」 氷室「はあ……」 〇〇「氷室くん?」 氷室「……適度にほどよく。」 〇〇「え?」 氷室「適度にほどよくなら触ってもいい。」 〇〇「えっ、でも……」 氷室「なんども言わせないでくれる?」 氷室「どうせ一切やめろって言っても無駄なのはわかってるから、妥協案。わかった?」 〇〇「う、うん……」 氷室「じゃ、そういうことで。帰る。」 〇〇(適度にほどよく……か) 3回目 氷室「まただ……」 〇〇「えっ?」 氷室「触るのは、適度にほどよくって言っただろ?」 〇〇「あ……」 氷室「こっちが黙ってたら、調子に乗って……」 〇〇「ごめんなさい……」 氷室「だから、謝ってほしいわけじゃない。もっと慎みを持ってくれる?」 氷室「……僕だって男なんだし。」 〇〇「え?」 氷室「なに、その驚いた顔?もしかして、女子同士の感覚で触ってたわけ?」 〇〇「ち、違う!ちゃんと男の子だってわかってるよ?」 氷室「へぇ?男だってわかってて、触ってるんだ?ある意味もっと問題なんだけど。」 〇〇「う……」 氷室「じゃあ、自分が女子だってのは理解してる?」 〇〇「も、もちろん!」 氷室「ハァ……感覚がお子様なだけか。」 〇〇「ええ!?」 氷室「あのさ、もっとしっかりしてくれる?一応、年上なんだから。」 〇〇「う、うん……がんばる。」 氷室「……本当、頑張って。」 〇〇(よし、年上らしくしないと……!) 4回目 氷室「本当、わかってない。」 〇〇「えっ?」 氷室「僕も男だって言ったよね?それとも後輩だからって、なめてんの?」 〇〇「そんなこと……!」 氷室「その気になれば、君のことだって力づくでどうとでもできるんだよ。」 〇〇「……力づくって?」 氷室「君があおるからいけない。僕は悪くないよ。」 〇〇「あおってるつもりは……」 氷室「自覚がなくてもあおってる。」 〇〇「う……」 氷室「適度にほどよくって言った僕も悪かったけど、まさかここまでとは思わなかった。」 〇〇「そんなに触られるのが嫌?」 氷室「嫌じゃない。けど、犬じゃあるまいし、触られてただ嬉しいじゃ済まないんだよ。」 氷室「その行為に意味を求めるし、その先のことだって、意識せざるを得ない。……わかるでしょ。」 〇〇「う、うん……なんとなくは。」 氷室「なんとなくは以後禁止。勉強して出直してきて。以上!」 〇〇(勉強って、どうすれば……!?) 5回目 氷室「ああ、もう!」 〇〇「!?氷室くん……?」 氷室「あれだけ言ったよね?自重しろ、行動を慎め、勉強しろって!何1つ実行できてないだろ!」 〇〇「意識は、してるつもりなんだけど……」 氷室「……どこが?」 氷室「今のが、勉強したうえで自重した慎みのある行動だって言うなら、全力はどうなるんだ?」 〇〇「全力か……」 氷室「考えないでいいよ。付き合ってられないから、帰る。」 〇〇「えっ!?待って!」 氷室「なに。」 〇〇「その……きちんと謝りたくて。」 氷室「……はぁ。だから、何度も言ってるでしょ。謝ってほしいわけじゃないって。」 氷室「君に触られること自体は嫌いじゃないし。むしろ……嬉しい。」 〇〇「うん……」 氷室「ただ、もっと自覚してほしい。その行動は、君が思っている以上に僕には刺激が強すぎるって。」 氷室「……こんなこと、言わせないでよ。」 〇〇「ごめんなさい……」 氷室「こっちも、声を荒げてごめん。でも、そういうことだから。」 〇〇「うん。」 氷室「……じゃ、帰る。おやすみ。」 〇〇(ちょっと反省しないとかな……) 6回目 氷室「…………わかった。僕も認識を改める。」 氷室「これまでは、こっちの要望を一方的に押し付けてたし。」 〇〇「氷室くん?」 氷室「僕は適度なスキンシップを求めたけれど、君は過度なスキンシップをしたいんだろ?」 〇〇「そ、その表現は……」 氷室「僕にとっては、君のスキンシップは過度なんだ。」 〇〇「う……」 氷室「だから、1つ確認させて。」 氷室「この過度なスキンシップは、僕相手だからやってる?それとも――」 氷室「誰でも良かった?」 〇〇「そんなことない、氷室くんだからだよ。」 氷室「……そ。」 氷室「じゃ、努力をするしかないか。」 氷室「君を自制させるのより、そっちの方が手っ取り早そうだし。」 〇〇「ありがとう。」 氷室「どういたしまして。じゃ、帰る……またね。」 〇〇(氷室くん……) 7回目 氷室「ほんと、理不尽。」 〇〇「あ、また……ごめんね?」 氷室「いつまで我慢できるか……知らないから。」 寸止め会話 氷室「……近くない?」 〇〇「あっ、ごめん!」 氷室「別に怒ってるわけじゃないし。」 〇〇「もっと近くにいっちゃダメ?」 氷室「…………いいけど。」 氷室「僕で遊んでるんでしょ?」 〇〇「もちろん。」 氷室「……認めるんだ。」 〇〇「遊びじゃない、本気だよ。」 氷室「」 氷室「」 〇〇「」 氷室「」 〇〇「」 氷室「」 氷室「」 〇〇「」 氷室「」 〇〇「」 氷室「」 氷室「」 〇〇「」 氷室「」 〇〇「」 氷室「」 更新日時:2024/04/03 18 22 01 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/111.html
誘う男子を誘う普通以下 友好 誘われる 自由行動1回目普通以下 友好 好き以上 枕投げ 自由行動2回目普通以下 友好 友好 自由行動終了後普通以下 友好 メモ欄 誘う 男子を誘う 普通以下 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「ん?」 〇〇「今日の自由行動、よかったら一緒に行かない?」 OK 七ツ森「いいけど。」 〇〇「よかった!」 NG 七ツ森「悪い。ひとりで回る計画立ててるから。」 〇〇「そっか……」 七ツ森「じゃあな。」 〇〇(うーん、残念!) 友好 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「おはよ。元気だねぇ。」 〇〇「ふふ!自由行動、一緒に行かない?」 OK 七ツ森「OK。」 〇〇「よかった。それじゃ、出かけよう!」 NG 誘われる 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 自由行動1回目 ○○「わぁ……キレイな花がたくさん!」 七ツ森「こりゃスゴイ。撮り甲斐ありまくりだわ。」 ○○「そうだね。あ、この風景をバックに」 七ツ森「それより、一緒に、じゃない?」 ○○「えっ?」 七ツ森「あ、すみません。写真撮ってほしいんですけど……」 七ツ森「準備OK。ほら、こっち。並んで。」 ○○「うん。」 七ツ森「お願いします。」 七ツ森「おー……デカイな。」 ○○「ホント……なんだか、本当に外国にいるみたい。」 七ツ森「だな…… 卒業旅行か、新婚旅行か……」 ○○「えっ?」 七ツ森「オランダ。行ってみたくなってきた。」 ○○「ふふ!」 七ツ森「この塔、のぼってから次の場所行こう。」 ○○「賛成!」 ○○(この後は長崎市内に移動だ。ハウステンボス、オシャレで楽しかったな……!) ○○「この建物、築150年以上なんだって。」 七ツ森「へぇ、ぜんぜんそんな風に見えない。」 ○○「うん、とってもキレイだよね。」 七ツ森「海を臨む最高のロケーションとレトロな建築か。こんなとこに住んでみたいかも。」 ○○「ふふ。はばたき市と少し似てるかも?」 七ツ森「たしかに。ただ、なんていうか……ここにはロマンがある。」 ○○「……ロマン?」 七ツ森「……ちょっとテレるワードだな。」 ○○「ううん。わたしもロマン感じちゃうなぁ。」 七ツ森「合わせてくれてどうも。さ、ここでもバッチリ撮っていきましょ!」 ○○「うん!」 普通以下 七ツ森「けっこう楽しめた。」 〇〇「うん。いろいろ見て回ったね?」 七ツ森「だな。明後日の自由行動も一緒に行くか。」 〇〇「うん、そうしよう!」 友好 七ツ森「誘ってくれてサンキュ。楽しかったわ。」 〇〇「わたしも。七ツ森くんと一緒に行動できてすごく満足!」 七ツ森「ならさ、明後日の自由行動も一緒に行く?」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 枕投げ 入室時 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 一緒の場所に隠れる 七ツ森「……エッ!?」 〇〇「あっ、七ツ森くん!?」 〇〇(じゃあ、さっきの感触って……) 七ツ森「じゃあ、さっきの感触って……」 〇〇「心を読まれた!?」 七ツ森「は?」 七ツ森「俺からは何もしてないぞ。してないハズだ……でも、ゴメンなさい。」 〇〇(パニックになってる……やっぱり、さっきくっついちゃったの七ツ森くんだったんだ……) 自由行動2回目 普通以下 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(七ツ森くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう、七ツ森くん。」 七ツ森「よ。」 〇〇「出かける準備はもうできてる?」 七ツ森「ああ。行くか。」 友好 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(七ツ森くんは……あ、いた!) 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。おはよう!」 七ツ森「おはようございます。もう出かけますか?」 〇〇「うん!」 七ツ森「OK。」 友好 七ツ森「これが眼鏡橋か……」 ○○「丸い橋脚が水面に反射してメガネみたいに見えるんだね。」 七ツ森「そういや、うちの学校の理事長のメガネも丸かったな。」 ○○「……あ、たしかに!」 七ツ森「…………」 ○○「………」 七ツ森「……プッ!ココに来て学校のコト思い出すなんて俺らマジメかよ!?」 ○○「あはは!あ……でも、七ツ森くんもメガネ。」 七ツ森「俺のは丸メガネじゃないし。」 ○○そうでした。」 七ツ森「ハハッ!」 七ツ森「土産か……けっこうな数、必要なんだよな。」 ○○「あ、お仕事の関係の人たち?」 七ツ森「そ。日頃お世話になりっぱなしだから。」 ○○「わたしもお買い物、手伝うよ。」 七ツ森「大丈夫。もう大体チェックしてきたからあとは買うだけ。それより……」 七ツ森「あんたと一緒に長崎に来た思い出。そういうの探そうぜ。」 ○○「うんっ!」 七ツ森「買い物が終わったら、最後は銘菓で締めるぞ。」 ○○「さんせーい!」 ○○「いろいろあって迷っちゃう……思い出、思い出か……」 ○○(七ツ森くんは何を探しに行ったんだろう……) 七ツ森「○○。見て、コレ。」 ○○「わぁ、キレイなチャーム!これ、ガラス?」 七ツ森「そ。長崎ガラスのペンダントトップ。あんた、アイテムいっぱい持ってそうだかこういうのがイイかと思って。プレゼント。」 ○○「……いいの?うれしい。ありがとう!」 七ツ森「で、俺も色違いでゲット。ど?」 ○○「最高!」 七ツ森「お気に召して頂けて何より。……こんなやりとりまでずっと覚えていられたらいいな。」 ○○「うん。きっと忘れないよ。わたし。」 七ツ森「俺も、きっと忘れない。」 自由行動終了後 普通以下 七ツ森「着いた。」 〇〇「これで修学旅行も終わっちゃうんだね……」 七ツ森「プッ!なに、その顔。」 〇〇「えっ?」 七ツ森「俺たち、まだ学校で会えるんだからさ。そんなサビシイ顔やめてよ。」 〇〇「うん、そうだよね?」 七ツ森「そ。じゃあな。おかげで修学旅行、楽しめた」 友好 〇〇「はぁ……ホテルに着いちゃった。」 七ツ森「もっと遊びたかった?」 〇〇「遊びじゃなくて、自由行動。……でしょ?」 七ツ森「そうでした。」 七ツ森「あんたがいてくれたおかげで、思ったより修学旅行、楽しめたわ。」 〇〇「わたしも。いい思い出が作れたよ。」 七ツ森「じゃあお互い結果オーライってことで。今日はゆっくり休めよ。じゃあな。」 更新日時:2024/03/22 14 38 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP